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[オススメ漫画]3万年前の世界、1人の少年の物語「原:金城宗幸、画:藤村緋ニ/グラシュロス 1巻」あらすじと感想

冒険

グラシュロスは、週刊ヤングマガジンで連載中の作品です。

作者は、原作・金城宗幸、作画が藤村緋ニなのですが、このコンビ、

映画化もされた「神さまの言うとおり」でも組んでいた2人です。

あらすじと登場人物

あらすじ

累計555万部『神さまの言うとおり』金城宗幸×藤村緋二がおくる、 原始大河浪漫(メッッッチャマエ・サーガ)開幕!! 遥か30000年前を生きた“人間(クロマニョン)”を紡ぐ物語。

登場人物

アクウ・・・この物語の主人公。出生の経緯から本人に非はないのに、集落でのけものに

されており、反発の意思からか悪戯や盗みを働いている。火影は別に目指していない。

 

ダダア・・・火刑が好きな漂流者(ドリフター)によく似た姿をしているが、

アクウの父親で、元は集落で一番の狩人。今は皆の狩りの道具を調達、修理、作成を行う

武器屋になっている。

前作の良さも残しつつ全く別の世界観

どうしても、グラシュロス語ともいえる、独特なルビが目立って、

そっちに目がいってしまいますが、内容は、不幸な境遇の1人の少年が、様々な困難に立ち向

かいながら成長を追っていく王道です。(少なくとも序盤は)

1巻を読んで、なんとなくライオンキングを連想しました。

そしてこの作品のコンビの大ヒット作、神さまの言うとおりでも出てくる、残酷描写や人間の

汚い内面などは、この作品でも十分に生かされています。

しかし、特殊な環境下におかれて人間同士、あるいは別の場所の生命体との戦いやゲームを

させられた前作とは違い、

今回は、人間同士は同じとしても、あくまで自然界が味方でもあり敵でもある世界です。

1巻では、狩りの難しさや、その時代に生きる人達の過酷な環境も表されています。

この巻ではまだ、主人公アクウにとっては「集落」だけが世界の全てですが、今後集落を

出ることで、世界は一気に広がっていくことになるでしょう。

そういった新しい部分と、引き継がれている部分は最初では上手く噛み合ってると思います。

まとめ

この作品は2つの楽しみ方があります。

1つは、ギャグとしてめちゃくちゃなルビや言語を楽しむパターン。

2つは、真剣に、原始時代の過酷な環境を生きていくアクウの人生をハラハラしなが見ていく

パターン。

どっちも楽しむのは高度な技ですが、例えばテニスの王子様をギャグと青春部活漫画の両方

楽しめた人なら十分可能だと思います。

何せ、真面目な見せ場でも平気で、笑わせにきてるような読み方が登場するのですから。

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