[ネタバレ]S界とM界の新生による決勝完結!そして所沢が現役復帰!?「松原利光/リクドウ 15巻」あらすじと感想

劉VS兵頭、決着!勝ったのは・・

決勝だというのに、リクの事ばっかり考えてる、片思いのクレイジーサイコホモ、兵頭。

そこをもう一人の変態の劉が、中国拳法を応用した戦い方で応戦します。

彼は過去に、信頼してくれている、将来有望な型の相棒を

美しいものが壊れる瞬間を味わいたい

ということで失明させて、武術学校を追い出されて、兵頭パパに拾われたという

経緯がありました。はい、変態ですね。

ドSの変態と、ドMの変態による、次代の変態アイコンを決める戦いは、

兵頭が放った、パパの現役時代を彷彿とさせるアッパーで決まりました。

チャンピオンは兵頭。

試合を後で見たリクは、「世界で待ってる」という椿の言葉もあり、より日本タイトルや、

世界を意識するようになります。

所沢の久々のリング

一方、その頃ヤクザから足を洗った所沢は、当たり前にGが床をウロチョロしている

抜群の環境の海外のジムで、トレーニングをしていました。

すると成り行きで賭けボクシングのリングにあがることに。

相手は元世界ランカーとのことでしたが、かませ要素をオールクリアしてそうな

言動と行動で、所沢に襲いかかりますが、実質左ストレート1本で完敗。

まだまだ現役でもいけそうな所沢ですが、

「トレーナーになるためのリングインだよ」

と、あくまで目指してるのは、選手ではなくトレーナーでした。

そのあと、リクと苗代のデート編に突入し、最後は

「何かしたい、そう思ってるのにどうして

と、童貞特有の・・ではなさそうな、

意味深な終わり方をしましたが、たとえ次巻、

リクドウ・SAGA

に突入しても、幸いリクには父はいないので、邪魔はされなそうで

そこは一安心です。

まとめ

所沢さんの動向が気になります。

主人公を精神的に追い詰めるのが好きな漫画なので、おそらく今後、

対戦相手のトレーナーとして出て来るのだと思いますが。

OPBFのタイトル以外に執着出来なかったリクが、どんどん新しい目標が見えてきて、

なおかつ、椿や三原など他の人と繋がりを持つようになったことで、人間性が少しずつ付いて

きているところが面白いです。

同じボクシング漫画で言えば、矢吹丈は逆にどんどん人間性を失っていったのが悲しくも

あったので、リクには変わっていってほしいですね。まぁこういう漫画だとなかなか

難しそうですね・・。

あと、オマケ漫画のリクVSカンガルーですが、シュール過ぎて

それを笑いながら想像できる苗代も、相当やべー奴だと感じるように成りました。