[ネタバレ]ダンジョン飯回帰!新しい仲間?も増えたよ! 「九井諒子/ダンジョン飯 6巻」あらすじと感想

 かつての仲間と合流、しかし・・

かつての仲間、シュローと再会した一行でしたが、

ファリンの一件と、黒魔術を使ったことをライオスが、

包み隠さず全て話してしまう失態。

当然、シュローは激怒し、協力を拒否。島主にも報告すると言われる始末。

ライオス曰く、今まで何でも話し合ってきたシュローになら・・ということでしたが、

実際は、いつもライオスが、シュローのことは一切考えず、一方的に話していただけで、

シュローは決してライオスを受け入れてはいなかったという、悲しい現実。

ライオスらしいといえばライオスらしいですが、なんかリアルにいそうな感じで生々しく

て嫌な話です(笑)

そんな事で揉めていると、ウワサのファリンちゃんが再び登場

すんごい姿で

前巻ですでにイッちゃってたファリンは、当然正気もなく襲いかかってきて

この戦闘で、10人近くが死傷。もちろんカブルーもいつものように死にました。

この作品って、他の異世界作品と違って、蘇生のウェイトがRPGゲームのように結構

軽めなので油断してると、名のあるキャラもガンガン死んでいきますね。

どこかのサイヤ人達にも住みやすい世界です。

結局ファリンは追い払うことが精一杯で、取り戻すことは出来ませんでした。

このあと、本音をぶつけあい殴り合ったライオスとシュローは、

少しだけ打ち解けましたが、ここで一行は進む道を違いました。

 いつものダンジョン飯

ファリンと狂乱の魔術師を追って、再び下の階層へ進んだライオス一行。

暗い横穴を抜けると

やったねライちゃん!パーティーが増えたよ!

ということで「シェイプシフター」と呼ばれる魔物が、それぞれの姿に化け、

紛れ込んで来たため、本人当てクイズが始まります。

ライオスは早い段階で1人に特定されるも、ほかは時間がかかり、

お料理タイムで決めることに。

ここは汚名返上のライオスが、さすがの料理時の観察で全員当てて

なんとか突破します。

久々にダンジョン飯らしい、変わった敵の攻撃になんとか対応し、

撃破→ご飯タイムの流れでした。

続く話も料理中心で、この話で新しい仲間?が増えました。

シュローのとこにいたアセビ、改めイヅツミです。

最期は悪夢を魅せるモンスターなのですが、

この設定が凝ってて、本編のあとの巻末で、実験的にその夢を体験して

日記をつけた人のくだりがとても面白いです。

その人の、最後の言葉はダンジョン飯という世界の中に限らず、深い言葉なのも

要注目です。

まとめ

序盤は前巻に続き、ファリンをめぐる不穏なストーリーが続行しますが、

後半がうってかわって、今までの通りの、ほんわかムードが展開されていたので

ひと安心です。いきなり重く成り始めてからの、だったことでより良く感じた部分も

あるかもしれません。

今のところ、このパーティーで狂乱の魔術師に勝てる要素が見当たらないですが、

どうやってファリンを取り返すのかが見ものです。

そして、どこまで一緒なのか分かりませんが、新しくパーティーに入ったイヅツミ。

だいぶかき回し役になりそうですが、ちょっとツンデレ化していくのかもしれません、

これで何気にパーティーの種族もまた増えました。

イヅツミの見せ場も作りながらしばらく、日常ダンジョン飯パートが続くと願います。

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