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[ネタバレあり]あの男がオフザボール!?桜庭の取扱説明書を手に入れた男たち「BE BLUES!~青になれ~ 33巻」あらすじと感想

部活
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 変化

前の巻で、それまでの自己満プレーの塊の自分にピリオドをうち、監督へ

指導を直訴した桜庭。

早速監督による指導がスタートしますが、やはり序盤は苦戦。

今まではボールを受けた後の動きしか考えていなかった桜庭に、オフザボールの

動きを教え実行させられますが、これは相手の動きや味方の動きも見て考えないと

いけないため、唯我独尊で感覚的なプレーしかしていなかった桜庭は、なかなか

覚えられず。

それでも途中で止めることなく、続けることで少しずつ形に。

 

まだまだ会得には至りませんが、プリンスリーグとの試合を迎えます。

公式戦で試す、初めての機会です。

 

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 VS聖和台

プリンスリーグの対戦相手は聖和台。

以前高校選手権の決勝で対戦した時には、小早川という絶対的エースのいたところです。

次の代になっているので彼はいませんが、桜庭に屈辱を与えた真鍋やポチは健在。

 

リベンジを果たそうと燃える桜庭に対し、真鍋は桜庭ではなく、一条にマンマーク。

まぁ当然でしょう。

チーム一のハードワーカーを、前回対戦で一番活躍した選手に誰でも付けますね。

 

試合はスタートしますが、全体的にも一条へのマークはきつい。

そこをコーメイとの連携で前へ進めたところでビッグチャンスに繋がる

展開が。

 

桜庭の1パターンな仕掛けしか予測していない聖和台守備陣は、桜庭の

オフザボールの動きに動揺。

マークを抜いた桜庭はいつもの個人技も交えつつ、そのままエリア内へ。

最後にGKのブロックも抜いてシュートを打つも、ボールはクロスバーへ。

一発で決められなかった桜庭は、たった1回の失敗でオフザボールを

捨てそうに。

でもここで一条が

こいつチョロ・・じゃなくて、彼の正しい扱い方を会得しています。

上手い持ち上げ方によって桜庭は持ち直し。

 

しかし次のプレーでは、意図が噛み合わず、パスは通らず、

聖和台のチャンス。

レノンの逆をついたプレーによって、武蒼守備陣は対応しきれず失点。

聖和台に先制を許します。

 

先程の噛み合わなかったプレーに対し、コーメイと言い合いになりかけ

ますが、

もうひとり桜庭説明書持ちが登場。

 

岡村の仲裁でこの場は丸く収まります。

 

同点に追いつきたい武蒼ですが、とにかくマークはきつく、

持たされてるだけの時間が続きますが、

レノンと一条がアイコンタクトをとったところで、

2人で仕掛けに入ったところで33巻は終了。

 

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 まとめ

今回は一にも二にも桜庭回ですね。

かといって決して試合で大活躍回ではないのがポイント。

 

桜庭があくまでプレー面の改善をしようとしていくにつれ、

周りとの関係も改善していっているのが、今回の一番の

見どころだと思います。

 

一条とすら険悪だったところから、先輩にフォローされたり、

矢沢に絡まれたり、確実に良くなってきてるのが楽しいですね。

人間的には完成に近い一条では味わえない、問題だらけの桜庭が

精神的に成長していくところは、この作品(高校生編)の大きな柱

なりつつある気がします。

 

この試合において、桜庭がどういう試合終了を迎えるか。

そこが一番の見所だと思いますが、選抜合宿を共にした、レノンと

一条の連携も、もうそこらのレベルより1ランク上にいっていると

思うので、そこも引き続き見ていきたいです。

 

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