[ネタバレ]特盛回!時透と甘露寺の過去に玄弥の能力「鬼滅の刃 14巻」あらすじと感想

 六体目

前巻ラストでは、半天狗を追いつめて、

「やったか!?」

的な、明らかにフラグが立った

終わり方をしましたが、

やっぱり駄目でした。

本当いい加減にしてくれ。

分裂したうちの1体が他を吸収し、

明らかに強くなった様子。

しかも、何を言い出すのかと思えば、

本体を倒そうとしてた炭治郎たちに対して

仮に過去に何もして来なかったことにしても、

刀鍛冶の里の人を普通に殺しておいて

何をおっしゃる。

もちろん炭治郎はプッツン。

 時透の過去

一方その頃、敵の術で時透は、

玉壺の術でこんな状態になってましたが、

割とすぐ諦めてた。

これが柱ゆとり世代か・・。

しかし、里勢のおかげで、時透は復活。

ついでに失った記憶も取り戻しました。

常に弟にボロクソ言ってた兄が、

死の間際に、弟の無事を願い続けたのは

泣いてしまいました。

「無一郎の無は無能の無」が最後には

「無一郎の無は無限の無」ですからね・・。

時透は、戦い方もさることながら、

煽り耐性の高さが最高でした。

相手が執拗に煽ってきますが、

常にカウンター攻撃。

おかげで相手が先に煽り負けて、

仕掛けて返り討ちに合う展開は

最高に気持ちよかったです。

負け犬の遠吠えを並べる相手に

これです。カッコいい!

今回で時透かなり好きになりました。

煽り耐性に強いを通り越して、更にキツイ

煽りで返すキャラ、好きですねー。

 甘露寺の秘密

場面は戻って、炭治郎チームVS半天狗。

プッツンしたものの、合体した相手は強く、

鼓膜は破られ・・

足は折られ・・

まぁ炭治郎の日常ですね

そんなピンチを救ったのは帰ってきた甘露寺さん!

今回は、時透だけでなく、彼女も回想編。

キャラと見た目に合わず、彼女は

筋肉密度が常人の8倍らしいです。

ジャンプ漫画の主人公にありがちな、

体躯に合わぬちびっ子のハイパワー持ちは

彼女と同じ体質なのかもしれません。

 まとめ

かなり内容の詰まった巻でした。

ストーリー自体はあまり進みませんでしたが、

ひとつの巻で、2人の柱の過去をやり、謎だった

玄弥の特殊能力も分かるという、胃もたれを起こすほどの

情報量。

それでもまだ、甘露寺は全ての力は見せてない様子。

時透が今回で玉壺を倒したので、

次回でようやく上弦二匹目とも決着を付けられそう。

戦闘員の影で何気にかなり頑張ってた

鋼鐵塚が作る刀は、この戦いで使用されるのか、

それとも今後の更に上位との戦いで使われるのか。

今回使われなかったら、次は相当強化された

炭治郎が見れるかもしれないですね。

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