[ネタバレあり] 強烈な新キャラは女囚は実在の人物?「ゴールデンカムイ 17巻」あらすじと感想

 

 VSロシアの狙撃手

まさかのサーカス回だった前巻とは打って変わって、

今回はいきなりシリアス。

 

ロシアの警備隊との衝突で、

早速表紙の男が魅せてくれました。

敵に居場所を見つけられるものの。

全く微動だにしないことから、相手が

カモフラージュと思い、別の箇所を

狙ったら、逆カモフラージュでズドン。

 

尾形の狙撃回は毎回痺れますね~。

 

しかも今回は、フェイクの死体と

見せかけるために口に雪をずーっと

含んで白い息も出ないように徹底

した持久戦ですからね。

 

あと今回貴重な、尾形の

ヒンナヒンナ

でました!

 

少し前にはチタタプ、

今回ヒンナ。

これは前進してるといって

いいのでしょうか。

 

ただ、回想では相変わらず

不穏で、勇作への倒錯した感情が

見え隠れしている感じ。

勇作が言っていたとおり、

尾形にも罪悪感を感じる日は

来るのでしょうか。

 

 

 キロランケ達の過去

今回、キロランケの本名が

「ユルバルス」と判明。

彼は純粋なアイヌではなく、

タタールという、ロシアの一民族

だったんですね。

 

ウイルクも同じような血筋で、

しかも2人はロシア皇帝

暗殺に参加した、かなりの政治犯

でした。先程のロシア警備隊が

顔を見て覚えてるほどです。

そして今回新たに登場したのが、

その一味にいた女性運動家にして

現在収監中のソフィア

 

キロランケの回想時の姿と

今の姿は似ても似つかず

 

戻して

 

と懇願したくなるような

強烈なビジュアルで、

今回も初登場が衝撃的すぎました。

 

変態囚人祭りが一段落したところで

ロシアのやべえ女囚を

放り込んでくるあたり、

野田先生、流石です。

 

そういえばソフィアですが、

調べると実在の人物のようです。

 

もちろん同一ではなく、江渡貝くんの

ようにモデルだと思いますが。

 

この肖像の人物、

ソフィア・ペロフスカヤは、

実際にロシア皇帝暗殺の首謀者として、

ロシア史上、女性で初めて政治犯として

処刑された人物のようです。

 

モデルにしては、時代も含めて

あまりにも酷似した経歴みたい

ですが、ビジュアルは

全然違いますね。

この辺は、千島樺太交換条約

もそうですが、歴史のど真ん中に

金カムのキャラたちが

絡んでいくんですね。

 

ソフィアはキロランケよりも、

ウイルクをよく知る人物らしく、

アシリパ達は、彼女を脱獄させる

ために、準備を始めたところで

17巻終了。

 

 

 まとめ

 

話が一気に大きくなりました。

 

ウイルクとキロランケは

政治活動の中で、ロシア皇帝を

暗殺し、追われる身だった。

 

北海道ないし国内で完結している

話かと思ってましたが、

ロシアでの出来事も、ウイルクの

金塊の在り処や。これまでの行動に

関係してきそうです。

 

そして、追っても追っても

なかなか追いつかない杉元たちも、

探すよう頼まれていた女性が、

ソフィアのところにいたので、

いよいよ再会が近いかもしれません。

 

それから、遭難シーンで谷垣が

杉元にモチを食わすシーンで、

2人の記憶がニアミスする場面が

入ってたのが熱かったです。

杉元はあの時食った味を

覚えてたんですね。でもお互い

あの戦場で会っていたことに

気づくというのはあるのでしょうか。

 

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