[ネタバレあり] ゴミ捨て場の決戦、決着。そして後半はあの男の戦い「ハイキュー!!37巻」あらすじと感想

 

 決着

どう決着するかが気になって

いた、音駒戦ですが、

かなりあっさり終わりました。

 

やっぱり前の巻の研磨の

「たーのしー」が

この試合のハイライトであり、

彼が

 

最後の局面も、研磨の叫びから

必死さが伝わってきました。

 

そしてそんな死闘の直後にも

かかわらず、コートに仰向けに

なって

 

はぁ~面白かった!

 

ですもの!

全国大会の、ファイナルセット

まで戦ってこうなれるのは、

本当研磨の良さですね。

 

準備不足って言ったり、

みんなのテンションに

ついていけてなかった、

どっちかといえば普段の

研磨寄りだった手白が、

あんな風にバレーやりたい

て言ったのは何気に

印象に残る場面でした。

 

そして研磨で緩くなった

雰囲気、海の一言で、

音駒3年ズが、号泣の夜久を

中心に肩を組んでるシーンも

ジーンときました。

 

最後になんといっても、

鳥飼元監督が、病室で猫又

監督とエア握手し、現場では

鳥飼息子が握手して、

烏と猫が向き合っていたところは

は一番グッときた良いシーンです。

 

 

 梟谷VS狢坂

 

この日は、あんな死闘が

あったのに、1日で2試合

行う日。ということで、

午後の烏野の対戦相手が

鴎台高校に決まりました。

影山のユース合宿編にも

登場した、星海光来との

「小さな巨人ダービー」

です。

 

大一番の前に今回は、

梟谷回。

 

梟谷は、エースの格では、

相手のエース桐生八の方が、

全国3本指で、5本指の木兎より上。

というわけで、1セット目は

狢坂優勢で進んでいきますが、

赤葦の回想が入りました。

 

ここで赤葦から見た木兎。

これまでの額面通り

受け取ったら

「しょうがない先輩だなー」

って感じで、頼りにはしてる

けど、面倒見てる感があったのが

最初はスター選手と思って

憧れてたのが意外でした。

同時に、心底感情が表に出ない

人なんだなと(笑)

 

回想終わり、巻最後のシーン

木兎の言葉には震えました。

 

みんなに支えられて成り立ってる

という自覚があったことも

そうですが、

明らかに覚醒を予感させる

言葉に次巻への期待は

大きく膨らみました。

 

 

 まとめ

 

今回決着したゴミ捨て場の2校以外に、

3つの高校が出てきました。

 

まずは

鴎台高校

星海以外はまだほとんど

ベールを脱いでおらず、

星海自身も本来のプレーは

見せていません。

次の試合ではおそらく

日向を圧倒する序盤が

展開されると思うので、

それにどう立ち向かうのか

は楽しみです。

 

次に狢坂高校。エースの桐生の

下の名前もそうですが、読みが

難しすぎます(笑)

むじなざかわかつて!

そして、バレーボールにも

登場するのかと、久々に

聞いた「悪球打ち」の異名。

悪球打ちの代名詞といえば、

某野球漫画の大男ですが、

桐生の悪球打ちは、彼とは

だいぶルーツが違うようで、

オサレなラインカットしてる

とは思えない、実直な男です。

それでもウシワカとの対決で

挫折を知り、3本指に君臨

し続けているパワーとバランスは

強キャラとして十分な貫禄です。

 

そして最後に梟谷。まず、

ここまでガッツリ梟谷の試合を

取り上げるとは思いませんでした。

音駒戦も、この二校同士だから

と思っていましたし、木兎への

愛を感じます。

 

他にプッシュされてる高校と

比べると、ここは木兎と赤葦しか

フィーチャーされない傾向だった

ので、この試合でもっとほかの

メンバーも掘り下げてほしいです。

 

ここまでくると、全国トップクラス

の登場が相次ぎますが、

それに見合うだけの説得力がある

キャラクターばかりに感じます。

 

予選で青葉城西や白鳥沢のような

個性も実力もあるところを出しても、

まだまだ強者を演出出来るのは素晴らしい

ことだと思います。

こうなってくると、井闥山学院なんかも

楽しみになってきますね。

 

まぁまずは次巻の梟谷の決着と、

小さな巨人戦ですね。

予告の段階で赤葦がテンパり

まくってるのは気になりますが、

結果含め楽しみです。

 

←36巻感想へ

38巻感想へ→

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました