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[ネタバレあり] 本人も遂に登場!次世代小さな巨人対決!「ハイキュー!!38巻」あらすじと感想

部活
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 あらすじ

桐生擁する貉坂と、木兎擁する

梟谷の、全国トップクラスの

エース同士の戦いになった準々決勝。

 

先にリードしたのは貉坂でしたが、

木兎の覚醒により梟谷が一気に

追い上げます。

そんな中1人、赤葦だけが

流れに乗れず、考えすぎて失速。

頭を冷やすために交代させられます。

 

ベンチに座って視界が広がったことで

自分が試合をコントロールしようと

していたこと、自分がやるのは

自分ができることとするべきのみ、

と思い直すことで完全復活。

38巻のサブタイトルの

「タスクフォーカス」です。

 

赤葦が復活したことで、更に

波に乗った木兎には、第三者の

観客までもがコール。

普通の選手は嫌がる状況ですが、

木兎にかかれば

「世界が俺に加勢している」

と大物すぎる反応。そのままの

勢いで2セット目奪取します。

 

ファイナルセットに入り、

自身への信頼を緩めない仲間と

桐生は対照的すぎる木兎を見て

むしろ再発奮。

「逃げ出すくらいなら

 自惚れろ」

と自身に言い聞かせます。

 

ここで回想が入り、木兎の

強さの秘密が。

木兎は一見、派手に決めたい

目立ちたい選手に見えますが

彼が追求しているのは

「楽じゃなくて楽しいを考える」

 

木兎の固執しないプレーぶりに

味方も引っ張られ、赤葦さえも

引っ張り上げられ、遂に

ファイナルセットを勝ち取り、

梟谷は勝利を手にします。

 

そしていよいよ烏野の試合。

烏養曰く

「レベルMAXの伊達工にユース代表

 のエースがいる」

とのこと。反則です。

つまり鉄壁が一番の持ち味のチームです。

 

各々が試合に対しての気持ちを

高める中で、日向に田中姉が衝撃の一言

 

「小さな巨人が

 来てるよ!」

 

ベールに包まれていた、

初代・小さな巨人が遂に登場・・

 

しましたが、あまりにも

あっさりすぎる登場、

しかも本人はバレーを

続けておらず、

日向は逆に動揺。

 

ずっと憧れていた選手は

普通の兄さんになっていました。

しかし日向の口から出た言葉は

 

「あんまがっかりしてない」

 

ギャグでも何でもないシーン

なので本心なのでしょう。

 

試合が始まり、まずは先制したのは

いつもの速攻からの日向!

 

ところが、鴎台もすかさず、星海が

やり返し同点。

 

“小さな巨人”の戦いが幕を開けました。

 

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 感想

まずは梟谷と貉坂。

やっぱり木兎好きですねー。

彼って「典型的なジャンプ系

主人公の、漫画本編後の姿」って

感じがするんですよね。

部活漫画って1年目で終わる

ものが結構多いので、主人公は

末っ子感があるんですが、

木兎は、その主人公が3年に

なって少し貫禄が出てきたみたいな

感じがして、見てて嬉しくなる

感覚があります。

 

それから、今回初めて弱い部分を

かなり見せてしまった赤葦は、

そんな木兎と、強い部分も弱い部分も

相性が良いのを強く感じました。

赤葦は木兎のストッパーにも制御装置

にもなるし。木兎は赤葦の潤滑油にも

追い風にもなります。

まだまだ、他のメンツのキャラ付け

が物足りないという点はありますが、

梟谷はもっと見ていたいチームです。

 

そして何と言っても小さな巨人。

一時は武田先生の関係者なのでは

という説もあった人物でしたが、

名前からして違いそうですね。

 

あえて主人公の憧れの人物を、

憧れとは程遠いシチュエーションで、

しかもバレー続けてすらいないという

状態で登場させたのは凄いですね。

 

それに対して日向はショックがあまり

なく、影山も「やっとか」という

反応をしました。

これは小さな巨人小さな巨人言ってた

日向が、いつの間にかもっと前を

見るようになっていたからでしょうか。

影山も、日向がようやくそれに気づいた

と感じての発言なのでしょうか。

おそらく今回の小さな巨人対決の

決着後に明らかになると思います。

 

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 今後の予想

烏野は”不動の昼神”に相当

苦戦しそうです。ただでさえ

伊達工の上位互換チームですし。

 

おそらく次巻では決着が付かず、

星海昼神、あとは白馬の活躍が中心に

なっていくと思います。

烏野側は、一応因縁のある宇内が

兄と一緒に観戦してる月島

反撃の狼煙をあげるかもしれません。

 

あるいは、今夜の晩飯選手権

見事優勝した東峰にも期待が

かかります(適当)

 

 

表紙もおそらく星海でしょう。

彼の回想なんかも面白そうなので

楽しみです。

 

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