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[おすすめ紹介]早くも傑作の予感。どのジャンルでもいける万能作品「遠藤達哉/SPY×FAMILY 1巻」あらすじと感想

日常

 

作品・作者に関して

SPY×FAMILYは、現在ジャンプ+

(アプリサイト)で連載している

作品です。

作者である遠藤達哉先生は、

読切作品の他、「月華美刃」という

作品の連載などの後、本作の

連載中です。

そして、次にくるマンガ大賞2019

WEB部門の1位を獲得し、獲得前から

ジャンプ+の中でも異例の売上を記録

しています。

 

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どれを取っても”強み”

この作品はいわゆる、疑似家族もの

に分類される作品だと思います。

 

主人公は

黄昏と呼ばれるスパイです。

この物語は、彼の1つの任務

一環が舞台となっています。

 

彼のある任務に必要なことが

家族を持つというもので、

そのために娘と嫁を見つけ

てきます。

 

娘は

アーニャちゃん

嫁は

ヨルさんです。

 

通常であれば、主人公がスパイなのを

隠していること以外、普通の家族な

設定止まりですが、この作品、

娘も嫁も凄い秘密持ち

なのです。そしてお互いその秘密

を知らず、娘だけがある理由で

両親の秘密を知っているという

設定です。

 

1巻は、基本的に登場人物の

イントロダクションなのですが、

1冊見ただけでも、この家族

3人とも、単独でシナリオが

描ける程面白い性格と能力を

持っていることが分かります。

 

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そしてそれを取り巻く世界観も

抜群で、舞台はヨーロッパの

どこかだと推察されますが、戦争が

迫っているなど、あまり穏やかでは

ないと思われる反面、アーニャが

通うことになる(と思う)学校は、

色々と愉快な感じになっています。

 

そして家族モノとしても、スパイ

アクション、学園コメディ、

ホームドラマとしても、1つの作品で、

色々なジャンルに振れる万能性が

あります。

 

画も、シリアスパート、アクションパート

コメディパートと、よく描き分けが

出来ていて、特にコメディパートは

ヒロアカを思わせるタッチのように

感じました。

それ以外にも、可愛いキャラは可愛く、

小憎らしいキャラは小憎らしく、

面白キャラは面白く描かれているので、

このモブはこういうキャラなんだ、と

シナリオを分かりやすく理解できる

ようになっています。

 

主人公はスパイという仕事柄、

本当の感情を表に出すことはあまりない

ですが、ここぞという娘や嫁がピンチな時

に感情を表に出すシーンが出てくるので

そういう3人のそれぞれの変化も今後

展開されていくと思うので、そこも

今後の楽しみな部分です。

3人共分かりやすく欠けている部分が

あったりするのでその部分を中心に

見ていくと良いかもしれません。

 

まとめると

○3人が独り立ち出来るほど魅力的

○どのジャンルのシナリオにも転がせる

○キャラの描き分けが上手

○欠けている部分の成長を見守る

 

と、目立った欠点もなく、いい部分

ばかりが目に入る作品なので、

とにかく可能性に溢れた作品です。

 

 

2巻感想へ→

 

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