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[おすすめ漫画]「原:蛇蔵&鈴木ツタ、画:たら子/天地創造デザイン部 1巻」紹介と感想

おすすめ作品紹介

作品・作者に関して

天地創造デザイン部は、

モーニング・ツーで連載の作品で、

原作は蛇蔵先生と鈴木ツタ先生の

共同という形で、作画はたら子先生が

されています。

蛇蔵先生は、日本人の知らない日本語

や、NHKでドラマ化が決まっている

決してマネしないでください。など

教養系の作品を描いて来られています。

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鈴木ツタ先生は、BARBARITIESなどを中心に

BL漫画などを

描いてこられている方です。

 

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そして、たら子先生は、

もうそうのアキ(全3巻)の連載を

WEBコミック EDENでされていました。

 

元々蛇蔵先生とツタ先生が仲が良く、

2人で話していた話を編集に話し具体化。

コンペでたら子先生が画を勝ち取ったそうです。

 

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創造の過程で動物を知る

タイトルからだと内容を想像

するのがかなり難しいですが、

この作品はいわゆる

動物モノです。

といっても設定は特殊で、

神様が、地球を創るに当たり、

まず大地や海を創造したあと、

面倒くさくなり

生物の創造は

下請けに丸投げする

ことにし、その大役を任さ

れたのが、タイトルの

天地創造デザイン部

であるということなのです。

そしてこの作品は、毎回神様から

発注のあった動物を創り出し、

それを主人公?である天使の

下田が連絡係として、採用の

場合には下田に「天啓」という

形でその動物の実用化が認められる

という流れです。

 

 

 

神様から依頼が届く

担当を決める

試作する

試運転する

修正していく

完成

天啓・採用

 

例えば、1話では、神様から

「すっごい高いところの葉っぱが

食べられる動物」

というふわっとした依頼がきて、

それに対して各スタッフが立案、

1人はペガサスを提案するも、

重量との比率から飛ぶのは不可能

ということで不採用、

「首長シカ」という案が1番現実的

だったため、足を長さを変えたり、

長すぎて頭まで血液が運ばれにくく

脳貧血になる部分を、血圧を上げて

血の巡り方を変えたり試行錯誤

繰り返したのち、完成させています。

 

 

というように創造の過程で、どのような

メカニズムでその動物が生きているか

自然と知ることが出来、更に失敗案の

中からも別の派生で新しい生物が誕生

したりするので、子供向けの動物番組

とは全く違った切り口で、知られざる

動物の生態を知ることが出来るのです。

 

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TVではやらないような動物の生態

そしてこの作品で面白いのは、

子供が見たら泣き出すような

特徴の生物が多数登場する

ところです。

例えば、寄生した生物の

脳を支配し、生息地に

移動させ水死させてから

餌にする虫や、似たような

のでは、卵を他の動物に、

自分の卵だと錯覚させ

育てさせ、オスからメスに

変異させて育てさせる動物

など、エゲツない生き物が

沢山登場します。

逆にかわいい動物のかわいい

動作には理由があることなど、

インパクトのある習性がどんどん

出てくるので全然飽きません。

 

 

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まとめ

その作品、これを書いてる現在(2019.8月)

で4巻まで出ていますが、今のところ全く

ネタが尽きる気配がないです。

途中には、別のクライアント(依頼主)から

実在しない動物を依頼される展開もあったり

2巻以降も、飽きさせない色々なストーリー

工夫やアイデアがあって面白いです。

ネームまでを2人、画を1人という、

異例のプロ漫画家3人体制でやってるところが

こういう尽きない面白さに繋がってるの

だと思います。

 

それから1巻の最後に、3人の視点から、

どういう流れで話が作られているかも

描かれているのでそこも必見です。

 

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