[雑記] ハロプロのジャンプ禁止に見る観戦の仕方

今日、モー娘。等が所属するハロープロジェクトが、

LIVE・コンサートにおけるジャンプを禁止することを

発表しました。といっても即ではなく2020年から

だそうです。

 

話題になってるところのコメントを読むと、

間違った解釈をして、否定的に書いていたり、

アイドルに限らず禁止しろみたいなものもありますが、

あくまで問題なのは、アイドル現場のジャンプ

であって、それは他とは異質なものです。

 

フェスやロックLIVEのフェスでよく見られる

ぴょんぴょん跳ねるものを想像する人が多いと

思います。あれは曲に合わせてだったり、

アーティストの呼びかけに呼応する形で発生

するもので、勿論危ない動き方をする人間も

いますが、大抵は自分のエリアを守ってされる

ことが多いです。

 

ですが、今回の禁止の対象になったジャンプは、

曲やアーティストの呼びかけに関係なく、

ただアイドルから視認されたい、レス(目線)

をもらいたい、よく見たい等の理由で行われる

行為です。曲や場面に関係なくやるので、勿論

後ろにいる人にとっては完全に邪魔ですし、何故か

アイドル以外のLIVEよりも周りの迷惑考えない

飛び方をするので、足を踏まれる人や突き飛ばさ

れる人の多いものです。

これって今回ハロプロという大きい組織が発表した

から注目を浴びてますが、上記のような迷惑行為

なので、アイドルイベントで禁止されていたり、

やったものが退場になることは既に一般的に

なってきています。

 

これ以外にも、禁止行為は色々ありますが、おそらく

今後も明文化されていくものは増えていくと思います。

 

アイドルが爆発的に増えた辺りから、独特のコールや

握手会の中での独自の文化が増えてきた特殊な業界

ですが、全盛期のAKBや今の乃木坂、ももクロに

今回のハロプロのように、コッテコテのアイドル

ヲタク以外も取り込んでいるところは、一般層と

ヲタクの融合に苦労している印象です。

 

音楽フェスによく行くんですが、近年は爆発的に

アイドルの出演が増えています。そこに否定的な

声はとても多いですが、私は特にジャンルへの

こだわりは無いので、面白いと思っています。

フェスきっかけでロック一辺倒だったLIVE参戦も

そういう流れをきっかけに興味を持つようになった

ため、それぞれの違いや文化の違いが面白くて

ちょくちょく調べてます。

 

女性アイドルだけでなく、ジャニーズ等も近年は

ファンの行動が問題になったりしていますが、

強く思うのは「距離感」て大事だなというところ

です。自分が生まれる前の頃なんかはアイドルって

絶対手の届かない位置にいましたが、今はAKB辺り

から一気に距離が縮まり、よくも悪くも身近に

なっています。だから正直今後もこういうトラブルは

続くと思います。

今回のジャンプ禁止は直接は距離感には関係ないとは

思いますが、こういう案件が繋がって繋がって、

またアイドルは遠い位置に置く時代が来るんじゃないか

と思っています。

 

 

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