[おすすめ漫画] 英雄への復讐を誓う2人の物語、チャンドラハースの3つのおすすめポイント「門司雪/チャンドラハース 」作品紹介と感想

作品・作者に関して

タイトル:チャンドラハース

掲載雑誌:別冊少年マガジン (2019- )

作者:門司雪

代表作→アイドルマスター ミリオンライブ!(2014-2016)

あらすじ

“龍”の力で“英雄”を討つ! 復讐のダークファンタジー!! かつて“龍”を討伐した英雄“不滅の7人(チャンドラハース)”。その血を受け継ぐ少女・ヒマラヤは、父に捨てられ、奴隷に身を堕としていたが、“消された8人目”の英雄を名乗る少年・アルジュナが彼女の前に現れ…!? 2人の邂逅が、壮絶な復讐譚の幕を開ける──。

 

門司先生は、連載デビューがゲーム発の

アイドルマスターの漫画で、もともとは

2巻で完結する予定だったものが、評判の

良さから5巻まで続いた経歴があります。

そして今作は前回のゲッサンから舞台を

変えて、別冊少年マガジンにて初めての

完全オリジナルの作品です。

 

 

おすすめポイント

 

・THE王道なダークファンタジー
・何故両者は離別したのかの謎
・見応えある迫力の戦闘シーン

THE王道なダークファンタジー

 

この作品の舞台は、龍や特殊な超能力の

存在するファンタジー世界で、主人公の

ヒマラヤもまた、固有の能力を持っています。

 

彼女は、この世界で英雄とされる七人の英雄、

不滅の七人(チャンドラハース)の1人の娘で、

何かの理由で捨てられ、奴隷にまで落ちた境遇の

持ち主です。それが、もともとは7人の仲間だった

8人目の男、アルジュナに出会い、共にかつての

仲間と父への復讐の物語です。

 

 

"ファンタジー"と"復讐"、ダークファンタジーと

して王道な設定に加えて、不死身という能力

持ちのアルジュナと、その復讐相手の娘という

2人がコンビを組む関係性も面白いです。

 

何故両者は離別したのかの謎

 

復讐の物語ということで、アルジュナは

かつて仲間に裏切られたと話します。

しかし、1巻ではまだその具体的な理由は

明かされません。それに、少し複雑な事情が

あることを匂わせる描写もいくつも見られるため

 

 

その経緯や、ヒマラヤが父に捨てられた理由など、

謎要素が最初からいくつも出てくるところも、

読み進めたいと思える要素になっています。

 

 

見応えある迫力の戦闘シーン

 

先生の前作が全く違いジャンルだったとは

思えないほど、アクションシーンは見応えが

あります。人間以外は一般的なRPG世界とは

違う姿かたちをした"龍"との戦いがメインと

なるので、巨大生物と人間という構図を

迫力ある描写で描かれているところも、王道

ファンタジーとしての期待を底上げしています。

アルジュナが不死身である故に、普通の戦闘とは

違うアクションが見られるところも魅力の1つ

です。

 

 

1巻感想・まとめ

 

王道の少年漫画が久々に出てきた!

という印象です。

ワクワクする展開に戦闘シーン、

初巻から明確になっている敵と、

まだ明らかにされない過去の全容。

 

七つの大罪クラスのヒットも考えられる

ほどポテンシャルを感じました。

オリジナル初連載とは思えないほど、

キャラも魅力的ですし、初ファンタジー

とは思えないほど、アクションシーンや

龍のデザインがしっかりしていて、

とにかく期待が持てる一作です。

 

巻末に予告が載るタイプの作品で、

次が6月発売予定なので、だいたい

半年に1回ペースくらいのようです。

 

 

“龍”の力で“英雄”を討つ! 復讐のダークファンタジー!! かつて“龍”を討伐した英雄“不滅の7人(チャンドラハース)”。その血を受け継ぐ少女・ヒマラヤは、父に捨てられ、奴隷に身を堕としていたが、“消された8人目”の英雄を名乗る少年・アルジュナが彼女の前に現れ…!? 2人の邂逅が、壮絶な復讐譚の幕を開ける──。

 

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りかるど

ブラジルのサンパウロ生まれ。5歳で日本へ。
小中高大卒業後、書籍業界へ就職。現在はフリーでブログ運営などネット中心に活動中。趣味は漫画、スポーツ観戦、音楽ライブ、お笑い等。

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