スポンサーリンク

[おすすめ漫画] 新人王は目指さない!?本格的なスカウトの漫画!「クロマツテツロウ/ドラフトキング 1巻」作品紹介と感想

おすすめ作品紹介

作品・作者に関して

ドラフトキングは、グランドジャンプで

連載の作品です。グラジャンは

怨み屋シリーズとかラジエーションハウスが

掲載されてる雑誌ですね。

作者のクロマツテツロウ先生は、

ヤングマガジンで「ヤキュガミ」の連載や

月刊チャンピオンで「野球部に花束を」の

連載など、とにかく筋金入りの

野球漫画家です。

同作品も、その経験・知識を元に

社会人野球や大学野球など、

滅多に漫画で取り上げられない

分野も描きたいという意向も

あって、スカウト漫画の執筆

を決めたそうです。

※1巻末のあとがきより

 

試し読みはこちら 試し読みはこちら

 

 

スポンサーリンク

 

ポンコツと破天荒な凄腕

この作品はスカウト

主役です。

そのため本編では、新米の

神木の目を通して

 

凄腕スカウトである、

郷原の型破りなスカウト術

を中心に話が進んでいきます。

 

 

神木がとにかくポンコツなくせに

一般論や理想論を振りかざすので、

濃い目の野球好きが見るとイラッと

しますが、それを郷原がズバッと

切り倒していくのは爽快です。

ドラマのリーガルハイが好きな人は

楽しいと思います。郷原は古美門

ほど煽りませんけど。

 

形式としては1話完結ではなく、

1人のスカウト対象選手に

対してのエピソードがじっくりと

数話かけて進んでいく形です。

 

郷原が狙うターゲットの

意図がみんな理解出来ずに反発→

種明かしで納得

という展開ですね。

 

それからクロマツ先生は

過去にコメディ漫画も

手掛けてきているので、

ギャグシーンも多いです。

 

 

郷原がとにかく破天荒なので

神木は

ポンコツ兼ツッコミ役です。

 

スポンサーリンク

 

スカウトならではのドラマ

もちろんコメディ展開が

メインではなく、やはり

作品を通してスカウトの

仕事の深さが理解出来る

部分が1番面白いです。

 

現実の今年のドラフト候補

大船渡・佐々木くんや

星陵・奥川くんのように

誰でも凄いと分かる選手では

なく、どこの球団とも競合

しない、隠れた名選手をどう

いう方法で発掘するか

どう分析していくか、こちらの

方に焦点がいく作品なので、

正にスカウトの腕の見せどころが

見られるのです。

そしてその内容はいい加減な想像

ではなく、先生が自ら取材のため

飛び回って得た知識を元にして

いるので、内容も深いです。

 

そうしたスカウトの努力から

生まれるドラマも見応えがあって

特に、1,2巻またぎの社会人

野球からプロに行くのを拒み

続ける選手とのエピソードは、

元ネタがあるんじゃないかと

いうほど生々しいし、考え

させられるので、1番おすすめ

です。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

個人的に試合を中心とした

野球漫画は食傷気味だったので、

今作は新鮮で面白いです。

バトルスタディーズも今は

試合中心ですが、序盤はPL学園

式の生活が中心だったので新鮮

でした)

前述どおり、無理に1話にまと

めず、1つのストーリーを

描き切っているので、話に

物足りなさもないです。

今回1巻2巻同時発売

だったのですが、これは

後で2巻感想でも書こうと

思いますが、2巻まで読んで

初めて、このスカウト漫画の

本当の面白さが分かる構成に

なっているので、同時発売は

大正解だったと思います。

2巻での毒島の登場は大きいです。

 

まだまだ序章なので、今後より

多くの現場を取り上げていく

広がりへの期待感も込めて

この作品はガチの野球好きには

オススメしたいです。

 

2巻感想へ→

 

試し読みはこちら
すぐ読むにはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました