[ネタバレ]順調に進む椿に対してリクは?「松原利光/リクドウ 16巻」あらすじと感想

前巻の感想へ

 セミファイナル

16巻開幕から、まさかのラブシーン。

二人はいい雰囲気になりますが・・

赤さん鉄壁のディフェンス!!椿先輩ばりの回避力で二人のキスを阻止します。

きっと前世でラブコメばっか見て、セオリーを把握していたんでしょう。

この2人、格闘技漫画につきものの、進展しそうでしない典型みたいな

感じで面白いです。できればこういう邪魔してくるご家族の方たち

いてくれると更に面白いのですが。

場面かわって、椿が王座返上をした後にのぞんだセミファイナル。

対戦相手は、

ほとばしる噛ませ臭

金メダルを溶かして金歯にしたとか、いかにも過ぎる・・。

見た目ちょっと似てますが、はじめの一歩のブライアン・ホークを

遥かに凌駕する噛ませオーラみなぎる相手です。

って鷹村を苦しめた王者と比べるのは失礼ですね。

結局お互いカウンターパンチャーとなった試合は、観戦していたリク

の目から見ても、ハイレベルな試合に。

相手に1手先を取られたりで、椿は二度ダウンして大ピンチとなりますが

相手の、金メダル溶かして作った自慢の金歯をぶち折って、

畳み掛けて決着。相手も立派に噛ませを勤め上げたと思います。

椿はこの試合前に、ここで勝てれば完成すると言われていましたが、

まだまだ完成も限界も感じさせない勝利でした。

しかし彼もまた、伊達英二のような雰囲気を感じるので、チャンプ相手に

同じ運命になりそうな気がしてならないです。

 驚きのオファー

一方、リク自身はスパーリング相手も決まらず、馬場会長がイライラしていると、

柳がセキュリティガバガバな馬場ジムに。

ブチ切れる会長に対し、柳は自分の、兵藤戦に向けたスパーリング相手にと、リクを

指名してきました。

ジムに着くと、ただリクと柳のスパーリングというわけではなく、人殺し仲間の

ガーベラ君が再登場。リクとガーベラ2人を休みなく交互に相手をするという、

二人共ボコられるフラグが立ってしまう展開で終了。

 まとめ

今回は動きの少ない巻でしたね。キスもできなかったし

椿は順調に道を進んでいるし、それぞれの人物がある程度自分の思惑通りに進む

感じでした。

そして次に椿が挑戦するチャンプも登場しましたが、今回登場したホセとは違い、

完全に強者のオーラを纏っているので、椿との試合がどうなるか、全く読めないです。

リクも若干足踏み気味なので、柳とのスパーリングを通して何か、新しい変化が

生まれることを期待してます。