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[ネタバレあり]見たこと無いマッチメイク!大統領VSゾンビドラゴン「ライドンキング 2巻」あらすじと感想

冒険
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 あらすじ

前巻で、山賊を撃退し魔狼と少年たちを

開放した大統領御一行。

 

少年たちをどうするか

対応に困っていると、うち一人の

村が近くにあるということで移動。

 

そこには魔獣によってかなり

数は減ってしまったものの、

村人も健在。村の再建のために

やたら人情に熱い狼さんが

ここの村と山の守り神に。

 

 

守り神が付いたとはいえ、

自分たちである程度は防衛が

出来ないとということで、

大統領たちは防衛強化のため

滞在することに。

 

途中、村を襲いにきた熊を

普通は道着の袖を掴んで投げる

袖釣込腰ならぬ、

爪釣込腰で瞬殺。

 

即落ちした熊くんのおかげで

 

村の周りに堀が完成。有能です。

少年たちに装備としてクロスボウを

あてがうなど、村の強化は進みます。

 

そんな中、すぐ近くにダンジョンが

あることが分かった一行は攻略へ。

ダンジョンはアンテッド系の巣窟で

最後にいたのは

 

 

ドラゴンゾンビ。2巻でもうドラゴン戦

というハードモード。

 

 

大統領、遂にドラゴン戦です。

 

 

大統領遂にダメージを受けるという

初めての苦戦をしますが、

 

最終的に

謎の師匠の助言を思い出し、

ドラゴン相手に体術のみで勝利。

 

 

しかも投げ技のみで。

 

さすがに大ダメージを受けた大統領は

気絶。意識下の世界でこのダンジョンの主、

獣王に出会います。獣王はドラゴンゾンビが

元々自身の兄弟同然の存在だったため、

救ってくれた感謝として、大統領に何でも

あげると提案。

大統領は不老不死も金も戦う力も固辞し

「妻の記憶」を所望し、意識を取り戻します。

 

一方で村の方は、前巻のケンタウロス騒動の

続きで、領主の娘、ゴルドーらにケンタウロスの

里が狙われる事態になり、

共にゴルドーに恨みがある、狼の助けもあり、

ケンタウロス一族の生き残りは村へ合流。

村は魔術師も加わった敵の総攻撃を受けますが、

大統領達の到着でなんとか一時撤退させ、

最後に、どうやら敵の魔術師と何やら

関係のありそうなベルが、自身の持つ秘密を

打ち明けるつもりのようです。

 

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 感想

 

結構本格的なファンタジーしてて

驚きました。

前回は大統領という存在の異物感

と無双っぷり、特殊癖で変化球な

作品のように思える部分が多かった

と思います。

ですが、今回は

 

大統領VSドラゴン

 

という、ほかで絶対見られない

衝撃の絵面を味わえつつ、獣王の下りや

捕まっていた子どもたちの背景設定や

 

軍との戦闘シーンは、本格的な

ファンタジーとしても良く作られて

いるので、画の上手さも相まって、

ギャグ要素抜きにしても面白いです。

 

大統領が濃すぎて、喋り方以外

あまり目立ってなかったベルにも

面白い過去がありそうなので、

今後まわりのキャラの掘り下げも

あるかもしれません。

 

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 今後

巻の最後に、やたらデカかったベルの

帽子の中に、コンパクト化された

兵器や武具が入っていることが

明かされました。彼女はそれを

「解凍」するという表現を用いて

使用することを示唆していましたが、

シロシロの実みたいなものなのでしょうか。

 

 

それとも二次元カメラ的な?

 

異世界ものにありがちな、

アイテムボックススキルとも違う

ようですし、何か他にない新しい

パターンが出てきそうです。

 

こうなってくるとベルだけでなく、

サキもそこそこ有名な出自、家柄な

気もしてきました。

 

それから、ケンタウロス族も、村で

囲うようになりそうなので、

この村が多種族の集落になって

いくと思いますが、

転スラのリムルテンペスト国や、

異世界のんびり農家の村のように。

 

大統領に関しては、次から次に

別の格闘技の技を繰り出してきて

いるので、今後も更に幅は広がって

いきそうです。多分剣道や居合の

素養もありそうだし、そのうち

披露するかもしれません。

 

オマケ

ベルが周りと隔離するために

魔法を使うのですが、

 

 

完全密室

(ルームオブコナン)

て。

こういう小ネタは今後も

見逃せません。

 

3巻感想へ→

 

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