[ネタバレ]マイホーム探してたらお母さんになった「原:多貫カヲ、作:絢薔子/ドラゴン、家を買う。2巻」あらすじと感想

前巻の感想

 元気な赤ちゃんです

結局、思うような家を手に入れることが出来なかったレティは、引き続きマイホーム探しの旅

へ。

次に向かったのは極寒の地。そこにカマクラを建て、とりあえず3日間暮らせと、そのまま

レティを置き去りにする、前巻で魔王と兼職なのが分かったドS建築士、ディアリア。

食料も見つからないまま遭難し、目の前に食料となるアザラシを発見。

するもレティはそのつぶらな瞳を見て殺すことが出来ず。

どこかのアイヌ人を見習うべきですよね。

 

雪の中で卵を見つけたレティは、その卵を温めることに。

結局そこで暮らすことは断念するものの、卵が孵ってしまい、

中にいた鳥は、当然刷り込みによって、レティをパパと思い込みます。

そこはママじゃないんですね。

 

その後、集合住宅など当たるも、理想の場所は見つけられず。

同時に小鳥の住むための場所も探しますが、これも上手くいかず。

結局鳥に「ピヨペルト・フェルピーア・ピ・アレピーヌ・ピヨデリカ」

通称ピーちゃんと名付け、引き続き世話をし続けることに。

 

ぴーちゃんのエサ代や、その他で資金が底をつきます。

むしろ大した仕事もできず、勘当されたのに、よく今までつきなかったな

といったところですが、アルバイトをスタート。意外にもそこそこの

需要があり、お金はすぐに溜まりました。

ところがその帰り、おつかいと騙されて、レティは拉致されてしまいます。

 

 

モンスター闘技場編

拉致された先は、モンスター闘技場。

何かのシリーズの4とか5で見た例のアレです。

不安がるレティですが、同様に捕まっている他のモンスターは皆何故か冷静で、

しかも乾杯とかしながらパーリィしてます。

実はこの闘技場、オーナーである辺境伯が、モンスター達が倍率を見て試合を操作

して、儲けをコントロールしてもらう代わりに、待遇もどんどん良くなっていくという

やってる商売はブラックなのに、部下の待遇はホワイトな企業でした。

ディアリアの迎えを待ちつつ、その中に入るレティでしたが

 

全く迎えが来る気配がありません。

 

そうこうしていると、辺境伯が亡くなってしまい、その後継ぎは

闘技場を壊す方針。

その前に全員で脱出を試み、既のところでディアリアに助けられます。

彼曰く「いつも助けてばかりだったので、たまには自力で頑張ってほしかった」

ということでした。

 

 

 感想

この巻でも色々なモンスターや、人間が登場しますが、やっぱり画が上手い。

ギャグ漫画なのに、骸骨剣士な3人とか異常にリアルで、逆に持ち味になっています。

劇画調なのにギャグ漫画な「クロマティ高校」のような感じでしょうか。世界観は似て非なる

ものですが。

ピーちゃんという育成要素が加わりましたが、これはまだオプション的な位置づけで、まだ

どうなっていくか未知数です。成長してレティの助けになることが増えそうではあります。

 

最後にひっそりと本筋として継続してる、レティに今まで、ディアリアが優しくしている理由

のひとつであるらしい、黒いドラゴンとの話が気になります。

 

 

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