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[ネタバレ]衝撃の真実!羽座川の特殊能力とは「荒達哉/ハリガネサービス 21巻」あらすじと感想

能力バトル
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 人間のかなう相手じゃねえ

前回、相手絶対殺すマンに心を折られてしまった主人公、下平はベンチに下がりました。

劣勢が続く豊瀬は、松方が間白と共に特訓を積んだ、必殺を繰り出しますが、

 

あっさりレシーブ。

初見で看破なぞありえないこのプレーを見て松方がある仮説に辿り着き、実験。

 

 

実験の結果、松方は確信します。

 

羽座川は、世界がスローモーションに見えていると

 

え?

 

この漫画も、超次元バトルに突入するのか?と思わせる衝撃の事実です。

これには思わず「人間のかなう相手じゃねえ」と、

 

人類降伏宣言が飛び出します。

 

松方の予測では、19巻に出てきた、下平とのエピソードの中で起きた事故の

後遺症でそうなったという事ですが、

 

あまりにも辛すぎません?

 

あれだけ壮絶な人生を送ってきて、現在は精神が欠落して、まともに人とやり取りができない

スローモーション世界で孤独に戦ってるって。

しかも、今のところ、そこをなんとかしてやろう的な空気感もなく、単純に

「こいつどう攻略しよう?」

になってるのもちょっと悲しいです。対戦相手なので仕方ないですが。

 

↑羽座川に見えている、聞こえているこの世界。普通にホラー

 

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 僕をピンチサーバーに

別世界からの使者を攻略できずにいると、更に駿天堂が動きます。

天井サーブだけ打って、なんだか謎だったリーゼント男が再びコートに。

 

この男、元々バレーボール部ではなく、勿論経験もなし。練習もする気なし。だけど

テストの点数が低くて、バレー部としてスポーツ科にいけば大目に見てもらえるという、

色々とギリギリな監督の工作で入った男だったのですが、身体能力が規格外のため、

豊瀬は苦戦。しかし素人なので駿天堂も扱いに苦戦するという事態。

ハイキュー!!でいえばリエーフ、監督の狙い的にはテニスの王子様の阿久津みたいな

存在です。

 

チームに対しては、こういうのを入れて、イレギュラーに対応する力をつけさせるという

監督の方針のようですが、生徒はたまったものではないですね。

今まで色々な強豪校の練習法などの設定を見てきましたが、異物を入れて混乱を起こす事

事態を目的としたやり方は、その中でもエゲツないですね(笑)

 

結局このイレギュラーな未経験者を意識しすぎた松方を落ち着かせ、当たり前のプレーに

徹させた久場のファインプレーで切り抜けました。

あまり目立たない久場(一番イケメンなのに)ですが、地味だけど堅実なプレーヤーが

光る場面を上手く作れていたのが良かったです。

 

このあと、リーゼント男の写楽を下げられてからは、差が広がるばっかりでしたが、

心が折れていた下平が復帰を直訴。

勿論ピンチサーバーとしての起用ですが、羽座側の攻略法を、これも久場のような

シンプルな方法ですが見つけます。

ただ普通のサーブを、本人のいる位置にそのまま撃つだけ。

でもスローモーションワールドの羽座川にすれば、いつもよりスピードもコースも

動く必要がないので、ただただ来るのが遅すぎててリズム崩すという、

 

人類の知恵が、人ならざるものを少しだけ上回った瞬間でした。

 

その後にマッチポイントまで来てしまい、満を持して野々原先輩投入。

いきなり立ち上がりでインパクトを与えて、この巻は終了です。

 

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 まとめ

 

羽座川の圧倒的レシーブ力の理由に、衝撃の特殊能力です。

彼を倒すことがすなわち、駿天堂の攻略につながると思われてきていましたが、

現状は、あえて狙うことで効果を発動させないことしか出来ていません。

他の選手も、写楽以外は攻略出来ないまま、ジリ貧できてる現状なので、ここから

一気に全部攻略していくか、それ以外の展開でいくのか、まだ予想がつきません。

 

野々原が、しばらくカギになっていくのは間違いないでしょうが、とにかく羽座川を

どうするのか、また彼は元の世界に還ってこれるのか、非常に気になるところです。

 

オマケ

途中で落ち込む選手たちを励ますために、マネージャー2人が

チア部に参加するというシーンがあるのですが、

 

 

途中で発揮されるドジっ子属性と、ツンデレ属性は

中々の見ものです(真顔)

 

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