[ネタバレあり]豊瀬の次の対戦相手がやばい!インターハイ決勝トーナメント編へ「ハリガネサービスACE 3巻」あらすじと感想

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あらすじ

ROOKIESのニコタマみたいな

気合の入った虚蔵山とのインハイ

大会1回戦。

試合中は感情を失うサイコ下平

無双によってあっという間に

16-1。味方までドン引きする中

監督は経験を積ませるために成宮を

コートに入ります。

ミスはあるものの、徐々に試合を

慣れていき、その後試合はそのまま

豊瀬が勝ち切り、初戦突破。

一方で盟友・駿天堂は初戦で

負ける波乱が。

相手は鴫沢さんの兄のいる緋厳院

とはいっても、インハイには

敗者復活戦があり、彼らはリベンジを

宣言。復活戦では、相手のサインを客席

の後輩に盗み見させてスマホで報告させる

という普通に不正行為をインハイで仕掛けて

くる相手に対し、すぐに気づいた伊集院が

サインなしで逆に翻弄し圧勝。

決勝トーナメント行きを決めます。

そして下平に位置まで特定された相手後輩は、

一生この不正行為を後悔しながら生きて

いくことになるでしょう。

 

決勝トーナメントに入り、豊瀬の相手は

松山科学という学校で、ここは選手全員で

VRを使って相手サーブの研究をしたり、

最新のトレーニングマシーンを自作して

臨むという、コロコロ漫画の敵組織みたいな

特徴を持っています。

そのうちバレーボールを使って世界征服を

してやろうと企んでいそうですね。

 

いわゆるデータバレーの究極系みたいな

チームとの試合が幕を開けました。

 

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感想

あっさり決着しました。

でもこの試合で成宮がそこそこ

活躍したのは予想外で、これで

彼も初舞台では無くなったので

2回戦以降をもっと主力として

描かれていきそうです。

 

そして相変わらず試合中の下平は、

コート外と別人です。

コート外では今回も、鴫澤兄から

妹をかばう場面があったり、

「君がいたから僕は立ち上がること

が出来た」みたいな言葉を鴫澤さんに

かけているところを羽柴ちゃんに

目撃されるという、修羅場展開まで

やるほど人間的なのですが、

コート内では無感情、無表情。

2回戦の相手も、どっちかといえば

引き立て役的な存在なので、おそらく

この傾向はまだ継続されると思います。

 

駿天堂は早期で敗れてしまいましたが、

敗者復活で拾われたので、消えるなら

あっさりと思っていた分、結構いいとこ

までいく気がします。選手登録されてるか

分かりませんが、羽座川のスピード復帰の

可能性も一気に高まったと思います。

 

今回は全体として大きな波乱は無く、

順当な回でした。

いい塩梅に鴫澤家の問題が深堀り

されていっていて、豊瀬側から見て

鴫澤兄が悪役として大きくなって

いってる展開は面白いです。

彼へのヘイトが溜まっていくことで

打倒・鴫澤が固まり、兄妹の因縁と、

下平が次の段階に目を向けていく

契機にもなっていくはずです。

 

駿天堂の立ち位置も含めて、今回で

今後の向かっていく方向が

決まってきたと思います。

 

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今後の展開

松山科学は十中八九、

データを超えたプレーの

前に散ると思います。

そこに久々出場の野々原の

奇抜なプレーが絡むと予想

します。

そして次の試合もある程度

うまく行き、苦戦するのは

宿泊先が一緒で今回早くも

登場した謝名戦でしょう。

次回そこまで進むかは分かり

ませんが、大きな挫折はなく

ある程度順調に進むと思います。

 

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