[ネタバレ] 素顔も中身もイケメン!宇髄天元登場 吾峠呼世晴「鬼滅の刃 9巻」あらすじと感想

前巻の最後は、突然館の娘達をさらっていく暴挙に出た柱の1人、宇髄天元に対して、

炭治郎、善逸、伊之助の3人は自分たちを連れて行くように願い、女性が必要なはずなのに

何故か了承されたところで終わりました。

ということで早速、3人に天元様からありがたい言葉が

完全に同意。

前巻の杏寿郎もそうですが、柱の人達は初登場時のイカれっぷりが凄いですね。

ジャンプ漫画でよくある強者組織、ブリーチの「護廷十三隊」とかブラクロの「魔法の騎士

団」の隊長達が揃うシーンはワクワクするものですが、この作品に関しては

なんだこいつら・・(ドン引き)

でした。まともそうな人がいないんだもの。

なんなら陰獣っぽかったですかね。

H×H 9巻

そんな天元さんですが、遊郭の中に鬼が紛れているらしく、潜入してすでに潜入させている

自分の嫁たちと合流して探れとのこと。

当然、潜入するのは遊郭、女性の主戦場なので

再び、完全に同意。

男3人でも妥協した天元さんの采配ミスです。

そして本人は

あらイケメン!

頭の包帯と変なメイクのせいで、フタエノキワミの使い手みたいになってましたが、

嫁が3人いることも納得の姿でした。

それでも何故か3人共うまく遊郭に入ることが出来、それぞれの特長(?)を生かして

探りはじめます。

ここらへんまでの下り、やり取りが本当面白いです。嫁が3人いることに対する善逸の猛烈な

怒りと嫉妬の叫びとか、各店の3人への反応とか。

特に主人公たちトリオのポジションが

猪→ボケ 炭→マジレス 善→ツッコミ

と確立されてます。そのうち間違いなくアニメ化されると思いますが、常にフル稼働の善逸の

中の人はかなり苦労するんじゃないでしょうか。

ここからは真面目パート中心で

遂に花魁(屋のナンバー1)の1人が鬼だと突き止め、最初に炭治郎が戦います。

この、目で自己紹介スタイル、超助かる!

目を見れば敵のランクが分かるという超親切設計のおかげで、

間が空いてちょっと忘れてても、敵がよくわかります。ありがとう無惨様。

ということで遥か格上の強敵相手に1人で戦う炭治郎と、失踪した人達を追う

伊之助達の二元展開していくのですが、この巻は最後に

天元が主人公みたいな見せ場を作って終わります。

ギャグパートと真面目パートがくっきり分かれたこの巻ですが、まだまだ天元も、炭治郎も真

価を発揮したとはいえないところなので、10巻が見せ場になることでしょう。

前回は柱が死んでしまいましたが、今度はどうなるのか。今回天元が死んだら毎回のように

上弦と刺し違えるような流れになってしまいそうなのが心配です。最初はドン引きな存在でし

たが、柱の顔ぶれは皆良いキャラしてるし、それぞれ戦い方も個性があるので、護廷十三隊み

たいに生き残って、パワーアップしたりして再登場してほしいですね。

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