[ネタバレあり]7巻にして遂に明らかになるセンシの過去「ダンジョン飯 7巻」あらすじと感想

 

 イヅツミの加入とセンシの過去

前回で(一応)パーティー入りした

イヅツミですが、

今回は冒頭から戦闘で活躍。

今までなかった、スピードで

圧倒して近接で戦えるタイプ

ですね。

 

まだまだ食事マナー含め、

パーティーには馴染み切って

いませんが、チルチャック

認め始めているし、マルシル

世話焼きになってるし

徐々に仲良くなって

いく感じです。

 

そして今回ようやく明らかに

というか、明らかになると

思ってなかったセンシの過去。

 

想定してたよりも

遥かに重いものでした。

 

グリフィンが現れてからの

動きがあまりに今までと違って

また別のモンスターがセンシ

姿になってるのかと思いました。

 

さすがに、モンスターの肉と

思って食べさせられたものが、

本当は仲間の肉だったかも

しれないというトラウマ背負って

るってのは予想外。

 

でもそんな過去背負ってるのに、

普通にまたダンジョン潜って

モンスターグルメ満喫してるって

どうなんだ。

疑問は尽きませんが、

この回想とライオスのファインプレー

でトラウマを払拭し、よりパーティー

の絆が深まったのは良かったです。

 

まぁキレイに終わらせないこの

作品の、最後の1コマで

台無しになりそうですが。

 

 

 黄金郷

今回、迷宮の外の状況が

大きく動きました。

迷宮の処遇に関してエルフが

大きな力を持っていること、

そもそもエルフ自体が

トールマンに比べても

上の立場にいることなどが

あり、ファリンが討伐され、

ライオス達が捕まる可能性も

ある状況。

外の今後の展開は、

ライオスの元パーティー勢と、

初登場時はまさかここまで

残り続けるとは思わなかった

カブルーが、カギになって

いきそうです。

 

そして、迷宮の方では、

黄金郷に迷い込んだことで、

狂乱の魔術師に近づきました。

 

デルガルの孫との出会いで、

ライオスが、何やら勇者の

ような立ち位置になりそう。

黄金国の予言によると、

翼を持つ剣を持つ男が

呪いから開放するとあるよう

ですが、ケン助がそんな

ロトの剣みたいな役割で

本当に大丈夫なのでしょうか。

 

そして狂乱の魔術師の過去も

少しわかり、何故黄金郷が今の

ような状況になったのかの経緯が

語られます。

今後、狂乱の魔術師視点での

回想が出てきそうです。

 

 

 感想

 

比較的ゆっくり進んでいた

本筋が、ここ数巻はペースを

上げて進んでいます。

今回でライオス自身に

 

狂乱の魔術師を倒して

黄金郷の人達を呪いから開放する

 

という勇者っぽい目的が

生まれました。

本人はまだ決心しかねてますが。

 

ファリンをもとに戻すことと

合わせて、冒険らしくなって

きました。

そんな中でもグルメ要素は

ちゃんと出てきていて、

今回でいうとミノタウロスの

リブステーキはちょっと

食べてみたいです。

味付けはちゃんとした上で。

 

掘り下げ自体あると思わなかった

センシの重い過去もあり、

パーティーの掘り下げも

いよいよ佳境に来ているので

ストーリーも近いうちに

狂乱の魔術師との決着に

いきそうです。

 

おそらく外にいるカブルー達も

どこかで絡んでくると思いますが、

存外グルメ要素抜きでも

盛り上がるラストを迎える

かもしれません。

 

最後に、グリフィンに攫われた

センシを探すために、マルシルが

召喚獣を呼ぶシーンがありましたが、

 

 

こういうノリのギャグ

する漫画だったっけ?

 

逆に新鮮で笑いました。

 

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