[ネタバレ]高校編完結!鬼丸国綱の戦いは始まったばかりだ!「川田/火ノ丸相撲 18巻」あらすじと感想

高校編、完結!

激闘につぐ激闘につぐ激闘の末、遂に久世を破った火ノ丸。

大太刀高校が全国大会優勝を決めました。

瞬間、親のことやこれまでの仲間のことを思い、火ノ丸は漢泣き。

そして久世もまた、人生初めての敗北に悔し泣き。

試合後、直接火ノ丸に会いに来てくれた、大和国。

2人の取組を、かつての自分と柴木山親方のものに重ねたが、

それをさらに超えた先を見せてくれた、とのこと。

数ヶ月経ち、相撲選手権大会が行われ、優勝したのは天王寺。

火ノ丸は、その天王寺に破れ惜しくも三位。

しかし、ベスト8以上であったため、大相撲の三段目からとはいえ、

体格不問でのプロ入りが決定しました。

学校に戻り、母校への挨拶を済ませると、部員達との挨拶が出来なかったことを

悔やみつつ、ロッカーを開けると

「果たし状」が。

 

「貴殿との決闘を申し込む。共に団体優勝を誓った、あの場所で待っている」

早速向かうと、そこにはすでに無くなっていたはずの手作り土俵が。

「餞別代わりだ。お前が育てたダチ高相撲部の本気の相撲、しっかり受け取れよ!」

それぞれの用のために、いなかったはずの部員の皆の姿がありました。

1人ひとりとのガチの相撲が始まり、ここで全員の進路がわかります。

三ツ橋とキリヒトは部の中心として残り、しかもキリヒトは監督ではなく選手として。

ユーマは、進学するも相撲は継続。

國崎はMMA重量級での優勝に向けて総合格闘技に。

そして小関部長は、なんと火ノ丸と同じく大相撲へ。

新しく出来た新部屋からの誘いで、天王寺らと共にプロになることを

決意していたのです。

それぞれの道が決まり、いよいよ火ノ丸が大相撲デビュー

というところで。第一部、高校相撲編が完結します。

 

 

いよいよ幕内デビューも・・

その後火ノ丸は、「鬼丸国綱」の四股名で、わずか1年半で幕内デビュー。6勝1敗で

数珠丸との一番に望むも、そこでまさかの負傷。一気に幕下まで落ちるも、

すでに挫折を経験した火ノ丸は、全くめげることなく二年で再び幕内に復帰。

この時、火ノ丸の体格は、身長157cm、体重94キロと、学生の頃よりは大きく

なったものの、大相撲平均と比べると大きな差。

「後の大相撲史に刻まれる、灼熱の夏の物語・・」の煽りと、夏場所へと

挑む火ノ丸の笑みで、18巻は終了しました。

 

 

感想

久世との戦いは終わった後も熱かったですね!火ノ丸の涙は、まさに「漢泣き」でした。

高校生編で終わると思っていた、この話も気付けばプロ編まで!

しょっちゅう打ち切り打ち切り言われてたことを思うと、この続行とさらにアニメ化

まで決まったということで、本当に嬉しかったです。

とはいえ、煽り的に、バチバチの「鮫島、最後の15日間」のような、1場所で完結しそうな

感じもしますが、その分、旧知の小関や久世、天王寺はもちろん、

ラスボスオーラの固まりの横綱、刃皇との大一番も、当然出てくるでしょうから

凄く楽しみにしています。しかし、四股踏んだだけで雨を止ますという、

どっかの、拳で地震止めた親父と、同じカテゴリーの男に

勝つ見込みはあるのでしょうか。

 

 

最後にオマケ

はるばる新世界から、高校生の全国大会を見に来るとは、

生粋の相撲ファンだったのかもしれません。

 

大相撲編が本格スタート!

19巻感想へ→

 

 

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