[おすすめ漫画]戦中戦後のパラレル世界を舞台に、ド派手ド迫力の王道バトル「キヘイ戰記」あらすじと感想

 

 

キヘイ戰記は、月刊少年シリウスにて

連載の作品です。

作者の原田ケンタロー先生は、

本格的な連載は今回が最初

のようです。

 

 史実からフィクションへ

 

この作品、世界観が独特です。

元々の舞台設定は、第二次世界大戦期の

世界ですが、米軍を襲ったある大災害に

よって、日本と休戦

そこからは正史とは別の世界が進行して

いくという設定です。

 

そのため、英国や米国など、世界設定

自体は地球であるものの、文明・技術は

1940年代になっていながら、

1945年に万博が開催されるなど、

こっちの世界とは全く違った時代の

進み方をしていってるようです。

 

その中で、戦渦に巻き込まれているのが

主人公である蛇ノ目希兵

日本帝国陸軍の兵士です。

※第二次大戦が日本敗戦で終戦して

いないので、日本帝国軍が存続中。

 

 

性格は分かりやすく言うと、

ゴールデンカムイの杉元佐一タイプ。

根は優しいが、敵味方共に恐れられる

狂犬キャラです。

 

 

彼の周りを固めるキャラも、

1巻時点ではまともな神経のキャラが

1人もいない、どこかネジが外れてたり

ねじ曲がってるのばかり。

そしてツッコミ不在。

 

キヘイ戰記」は、

異変に巻き込まれながらも、ただ1人

生還したことで、特殊な能力を得た

主人公が、守るべきものを守るため

異変と戦っていくバトル漫画です。

 

 

 1巻からど迫力のバトル

 

キヘイは、自身の身に取り憑いた

「秘跡」を武器に戦います。

 

この「秘跡」というのが、この

作品の肝で、単純に「これが秘跡」

というものがなく、それは武器で

あったり、巨大な化物であったり。

 

キヘイの場合、軍から授かった

刀状の武器である神器と組み合わ

せますが、形状も様々に変形して

いきます。

 

 

その武器を使った、巨大遺物や

人間との戦いは、1巻から出し惜し

みせず、ド派手に魅せてくれます。

 

 

BLEACHの卍解のように、戦況に

応じて敵も味方も、武器の変化を

していくところは

非常に熱いです。

 

 

 

 まとめ

 

舞台設定やキャラ構成は、そう

でもないですが、メインのバトル

などに関して言えば、

王道バトル漫画と言っていいと思います。

 

1巻の終わりに、米国でも英国でもない、

何と戦うことになっていくか、示されますが、

次巻への煽りとしては十分。

 

また、「秘跡」に関しても、まだまだ

説明不十分な状態であるため、

今後少しずつ明かされていくはずなので、

謎要素も多分にあります。

 

ひとつだけ気がかりなのは、

1巻発売の同年3月に発売された

「チェンソーマン」と上司・先輩

などの構成とキャラが似ている事。

 

ただ、魅力はそれぞれ別だと

思いますし、派手なアクションが

ストロングポイントだと思うので、

この部分が、今後も上手く描けて

いければ、かなり面白い作品に

なっていくと思います。

 

2巻感想へ→

 

 

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