りかるど

単巻レビュー

[ネタバレあり] 小さな巨人を目指してバレーを始めた日向・・第1巻からつながる集大成の巻「ハイキュー!!41巻」あらすじと感想

あらすじ 前巻の最後に星海に罠を張って アウトをとった月島。 ファイナルセットに再び持ち込んだ 烏野と、追いつかれた鴎台は一進一退の 攻防が続きます。 しかし戦況を打破したの鴎台。極限まで 磨き上げたメンタルは最終局面まできても 揺らぐこと...
単巻レビュー

[ネタバレあり] 『アイドルは宗教』を実際にやっていくスタイル「蟻の王 10巻」あらすじと感想

No.1アイドル 9巻で中国の蟻の王の信頼を勝ち取った 龍太郎は、手引人のウルツを連れて帰国。 中国側の人間を連れて帰るということで 蟻の王は、日本は中国に付くと理解しました。 10巻のメインは四郎たち。歩く音波兵器の ミハルが静流に引き抜...
1巻レビュー

[おすすめ漫画] 2つの旬が融合!異世界帰り勇者の3つのおすすめポイント「原:白石新 画:さめだ小判/異世界帰りの勇者が現代最強! 1巻」作品紹介と感想

作品・作者に関して タイトル:異世界帰りの勇者が現代最強!(2019- ) 掲載雑誌:ガンガンONLINE 作者:原:白石新 画:さめだ小判 代表作→村人ですが何か?(2017- )※原:白石新    →ニートだけどハロワにいったら異世界に...
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[フェス感想] COUNTDOWN JAPAN1920 感想 (反省点と来年に向けて)

CDJの反省点 夏のロッキンは何度もやっていますが、 CDJでは今回初めて3日間の参加をしました。 初日はガンガン飛ばして動いていったんですが、 2日目になるとそれがヒザにキて、2,3日目は 常に痛みと疲労に耐えながらという散々な形に なっ...
1巻レビュー

[おすすめ漫画] 徐々に動物化してしまう不治の病!パンダ探偵社の3つのおすすめポイント「澤江ポンプ / パンダ探偵社 」作品紹介と感想

作品・作者に関して タイトル:パンダ探偵社 掲載雑誌:トーチweb 作者:澤江ポンプ 代表作→悟りパパ(2016) あらすじ 不治の病でパンダ化しつつある半田と、先輩・竹林の探偵物語。変身病患者の切なくも救いある決断を描くアン・ヒューマン・...
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[フェス感想] COUNTDOWN JAPAN1920 感想(ベテラン達の圧倒的なパフォーマンス 12/30)

30日 今回参加したうちの最終日は、 友人との参加だったことや、帰りの 電車を気にして最後までいられなかった ことなどで、前2日と比べると見られた アクトは少なかったです。 30日は全体的にベテランアーティストの 多い日だったので、前2日と...
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[フェス感想] COUNTDOWN JAPAN1920 感想(最高に熱かったアストロステージ 12/29)

29日 この日はアストロが開放されたおかげで、 前日のような地獄絵図はありませんでした。 客の量自体は特段前日とは違わなかったと 思います。 ほかの日と比べると、アースとギャラクシーの CDJの常連勢が大半を占めていました。 sumika ...
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[フェス感想] COUNTDOWN JAPAN1920 感想(旬のアーティストが大集合で半端なかった12/28)

毎年行ってるCOUNTDOWN JAPAN、 今回で10回か11回目になると思いますが、 また今年も行ってまいりました。 今回は3日間、28、29、30日に参加しました。 自分で思い出すためも兼ねて、色々分類して感想を 書いていこうと思いま...
1巻レビュー

[おすすめ漫画] 苦悩と秘密が渦巻くひとつ屋根の下の物語! 水は海にの3つのおすすめポイント「田島列島 / 水は海に向かって流れる 1巻」作品紹介と感想

作品・作者に関して タイトル:水は海に向かって流れる 掲載雑誌:別冊少年マガジン (2018-) 作者:田島列島 代表作→子供はわかってあげない(2014)          →田島列島短編集ごあいさつ(2019) あらすじ 「俺がいなけれ...
1巻レビュー

[おすすめ漫画] キャラクターがとにかく魅力的!DAYSの3つのおすすめポイント「安田剛士 / DAYS 1巻」作品紹介と感想

作品・作者に関して タイトル:DAYS 掲載雑誌:週刊少年マガジン (2013~) 作者:安田剛士(やすだ つよし) 代表作→Over Drive (2005-2008)    →一瞬の風になれ(2008-2010)※原作:佐藤多佳子   ...